2013年12月20日金曜日

ブログ再始動します

ずいぶんと長くブログの更新をお休みしてましたが、ひさびさの投稿です。

最近、通っている現代アートのキュレーションなどのスクールの課題の準備に追われていて、行くべきところ、会うべきひとが多く、バタバタしてました。目の前の状況に追われ、完全に呑み込まれていた。素敵な人、話の通じる方にお会いすることは多い反面、その一つ一つの縁を大切にできているかというと微妙なところ。

課題の発表は明日(12/20)。自分が企画したアート関係の展覧会の内容をプレス発表会の形式でプレゼンするというもの。わたしは合計6ームが発表する内のひとつのグループのチームリーダーをさせてもらっています。

ゲストに本物のプレス(マスコミ関係者)が来るとのことでわりと、というか結構緊張しています。合計3人来るそうで、下記のような人々だそうです。

・アート関係の特集をすることも多い女性誌の編集者
・現代アート関連の有名な冊子の記者
・アメリカの某有名大学の元シニアフェロー

・・・・うーん、意識高い、どうしよう。あせあせ。焦ってもしょうがないのですが。今の自分のできる最良のものをぶつけるしかない。でも評価されるのはやはり緊張します。





ところで、私の企画に賛同してメンバーになってくれていた人々はそれぞれ不思議な縁でつながっています。

○メンバーその1
わたしが現在お世話になっている会社とその前の会社が一緒(!)。これまで全く面識がなかったのが不思議なくらいの女性。

○メンバーその2
彼がこういうサービスをしたい!と発表した内容が、わたしの昔の会社の同僚が運営している日本発信の世界的に人気らしいWEBサービス。彼はてっきりその会社のメンバーなのかと思いきや、違うと。昔の同僚が活躍していることと、そんな風に憧れを持つ人が仲間になってくれたことがうれしかったです。

○メンバーその3
今通っているスクール(AIT)を知るきっかけになったギャラリー兼カフェに勤めている女性。

なぜこんなにもメンバーになってくれた人々が何かしらの縁でつながっているのか、本当に不思議。今年は割とこういったハッとするような人との出会いが多いです。あまりスピリチュアルな方向で物事を考えるのは避けようと普段考えているのですが、それでも、今年は人との出会いには神というか、何かが存在すると思わざるを得ない状況です。

まあ、とにかく、明日は自分ができるベストを尽くし、がんばるぞ!

Earth, Wind & Fire - Fantasy
http://www.youtube.com/watch?v=L0CVoFsUhC4

2013年10月31日木曜日

Walk on the Wild Side

NYのウォーホルくらいの時代のアンダーグラウンドのレジェンド、Lou Reedが亡くなった。
今日は駅からの帰り道、iphone appsのオーディオメディアUmanoでLou Reedの記事を聞きながら家路についた。

彼の撮るNYの写真が結構好きでした。

ミュージシャンとしてのLou Reedは"Walk on the Wild Side"が好き。というかわたしのテーマソングのひとつです。職業としてのprostituteではなくて、スタンスとしてのwalk on the wild sideですからね、ちなみにw



R.I.P.

2013年10月22日火曜日

今日(正確には昨日)のミーハー話

Facebookが不具合でTLに書き込みできないので、FBに投稿しようとしていたくだらない話をアレンジしてこちらにアップします。

昨日、会社帰りに本屋さんに立ち寄ってなんとなく棚をながめていたら、なんと目の前にモデルの○○がいました!わたし、彼女の大ファンなんです。その時、彼女と私の距離約1メートル。

尊敬する編集者のひとり、小崎哲哉さんがたしか2005年頃彼の運営するサイトREALTOKYOで「僕の活動に共感してくれたらイベントなどで積極的に声をかけてほしい」というようなことを言っていて。その言葉を糧に(?)、マイヒーローたちにはなるべく声をかけるようにしてまして、今回も勇気を出して一声かけてみましたー!

○○とわたしの距離が50センチに近づいたところで、彼女が顔を上げて目があう。「○○さんですよね?大ファンです、いつも応援してます」と声をかけてみたですよ。○○、すっごく嬉しそうな笑顔をこちらに向けてくれましたー、うれしい、よかった。

彼女がファッションページに出ると、エディトリアルの質が上がると思うのです。最近は大人向けのラグジュアリーよりの雑誌にメインのモデルとして出てます。

TEDxSapporoにもなんと登壇しています。
これは以前Twitterでシェアしたことがあるので、フォロワーさんは見てくれた人もいるかも。
http://tedxsapporo.com/speakers/angelareynolds/

・・・ということで彼女に声をかけて、なんとなく恥ずかしくなって、本屋の奥にぴゅーっと逃げたら、奥の平台で光嶋裕介さんの『建築武者修行 放課後のベルリン』を見つけ、すかさずゲット。前々から読もう読もうと思っていた本で、彼女が光嶋さんの本に出会わせてくれたなーと。

すてきな出会いが2つあってウキウキした帰り道でした。

2013年10月9日水曜日

映画『ワンダ』をGUCCI銀座で観てきました

どの映画作品を鑑賞するか選ぶとき、TwitterアカウントWanda(@Patrick_Orouetさん)のツイートをいつも参考にしています。


そんなWandaさんがアカウント名を映画『ワンダ』にちなんでつけたと呟いているのを見て、そこまでの映画ならぜひ観てみたい!と思い、GUCCI銀座店で行われている上映会に行ってきました。


この映画はフェミニズム運動が起こる以前、1970年に主演女優のバーバラ・ローデンが初監督作品として世に送り出したもの。インディペンデント映画として重要な作品だそう。


あるシーン。男2人が手前で話し合うその奥で、うずくまったまま動かないワンダ。正確に時間を測ったわけではないのですが、そのカットが少なくとも8秒以上続く。


情報を握り、意思決定する存在としての男と、物として存在する女の対比を象徴するシーンだと感じさせます。


俳優たちの衣装の着こなしがスタイリッシュなのも、この映画の魅力。


GUCCIはブランドとして、映画監督のマーティン・スコセッシが運営するフィルムの修復、保存をする団体、The Film Foundationの支援をしているとのことで、映画『ワンダ』も修復されたプログラムのひとつとのこと。


それらの作品を上映する施設としてGUCCI銀座店にはシネマルームというのがあり、映画を無料で鑑賞できます。誰でも見ることができ、オンラインで予約可能です。
http://gucci-cinemaroom.com/


『ワンダ』以外にはルキノ・ヴィスコンティ監督『山猫』、フェデリコ・フェリーニ監督『甘い生活』、ジョン・カサヴェテス監督『こわれゆく女』をはじめとした重要な映画作品がすでに上映されているようです。

・・・とここまで書いてきて、フト。以前、タイアップ広告(一見、記事に見える広告)を進行管理する仕事をしていたので、タイアップ風の文体になってしまったけれど(笑)、これは広告ではありませんので・・。